誕生石の起源は旧約聖書と新約聖書から〈三神たける〉

謎学研究家の三神たける氏をお連れして日本のマニアックな神社を巡るミステリーツアーを、2012年から数多く企画してきましたが、今回は初めて「神社」でなく「水晶」がテーマでした。

日本の水晶の聖地といえば山梨県。
瑞牆(みずがき)山はその昔水晶の採掘場が盛んだった場所。

また水晶峠、乙女鉱山という場所は盗掘の被害が多く現在は立ち入り禁止になっているほど。

翡翠をこよなく愛する三神氏が山梨県に目をつけたのは必然といえば必然かもしれません。

実はマジョリカが初めて本づくりのお手伝いをさせていただいたのもクリスタルの本でした。

山梨宝石博物館・武田神社・金桜神社・昇仙峡・水晶宝石博物館とマニアックな水晶の聖地を歩いてきました。

ツアーレポート
https://youtu.be/x77InvCFirE

宝石のことをジュエリーと申します。
ジュエリーの「ジュ」はユダヤの「jew」です。
宝石業界は基本的にユダヤ人の職業です。
宝石というと基本的にユダヤです。
中でも有名なのはダイヤモンドの「デビアス　The De Beers 」。
完全にロスチャイルドの独占産業です
都市伝説で実は中央アジアの安いダイヤモンドを売ろうとして
展開しようとした方がいて疾走したらしいです
基本的に宝石というのは、ユダヤ人が一手に握っていた。
「誕生石」というのはユダヤの方々が決めたということです

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誕生石は生まれ月を象徴する宝石のことで、
身に付けることで幸せになれると信じられています。
その起源には諸説ありますが、旧約聖書の「出エジプト記」や、
新約聖書の「ヨハネの黙示録」に登場する
12個の宝石がもとになったという説が有力です。
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武田神社


金桜神社


昇仙峡