Majorica Planningでは、リアル・サイエンスファンタジーをテーマに、賢者の魅力と智慧をお伝えしていきます。
地球や宇宙、超自然などの叡智を求めて探究する賢者の方々は、創造性、独自性、行動力、哲学の柱を持ち、併せ持つ豊かな人間性の源は、稀有な体験や次元を超えた感性から育まれてきたのだと感じます。
ご紹介する賢者たちの様々な企画については、ご縁とタイミング、時代の流れと宇宙からのインスピレーションによって日々変化していきます。必要なタイミングのときは企画がスタートし、また長期でお休みとなることもあります。
Dr.Shuは幼少時から不思議な体験を繰り返し、十代の頃に考えていたことは… あふれんばかりの創造力に満ちた9次元の世界!神は何のためにこの地球を創りたもうたのか!神は人間の魂を創りたもうたとき魂に3つの属性を与えたのだろう!そして魂の住処をお創りになったに違いない!魂の3つの属性とは、魂は限りなく進化するために自己超越することが目的であり、個々の違いを許す7次元空間「包容」の世界へと進み、さらに人を育てる8次元空間「育成」の世界 へ進むことです。今なお自己超越し続けるDr.Shuの世界をお楽しみください。
三神たける
謎学研究家
謎学研究家としてオカルトから超古代史、都市伝説まで、様々な分野を網羅する知の超人
三神氏とのミステリーツアーをスタートした2012年青森3泊4日の旅は三内丸山遺跡からはじまり、近年大ブームとなった縄文土偶を先駆け恐山の宇曽利湖で神秘なる旅を終え、その後日本列島を横断するかのごとく数え切れないほどの地を駆け巡り、秘境、秘祭から紐解く、潜伏キリシタン長崎、奈良天河大弁財天節分祭、青森新郷村キリストの墓祭、日本三大御田植祭のひとつである伊雑宮の御田植祭、初詣を兼ねた東国三社、座敷わらしで開運岩手遠野、アドベンチャーミステリー宇佐山口、「国譲り神話外伝」常陸ミステリーツアーへと歩いてまいりました。底なしの知識を有する三神たける氏とのプライベートツアーに参加できる「謎学ミステリーツアー」でお会いしましょう。
1976年、自宅の目の前にとてつもなく大きなUFOの母船が現れ、1977年から交信がはじまった松尾みどりさん。語学、遺伝子(医療)などに携わるお仕事をされ、15歳と49歳の時に体験された臨死体験や、その27歳の時のUFO(神秘)体験のお話は強烈です。初めての出会いの時に何より驚いたのは、魂から発露されるキラキラのオーラとピカピカの美しい笑顔!そして初めて講演会をお願いした時のテーマは「麻」。みどりさんいわく、人間が創られた時、病気を治すものはあらかじめ地球に設計されていました。植物は計り知れないエネルギーを秘めているのです。 女性でありながら、神官のような威厳あるエネルギーと慈愛に満ちたお声で、超古代文明から人類の意識に到るまで叡智に満ちたお話をしてくださいます。
過去にゲリー・ボーネル氏の講演会を2度企画させていただいた時に、通訳としていらしていたのが大野百合子さんでした。まるで講師が2人いるのではないかと思うくらい、説得力のある通訳の語りでしたが、やはりその後大野百合子ファンは増え続け、(株)ヴィジョナリーカンパニーから「日本の神様カード」が出版されてからは、大忙しの講師でいらっしゃいます。そのような中、大野百合子ツアーを、四国、つくばと2度企画させていただいたのは大変貴重な思い出となっています。そして再びご一緒させていただくことが叶いました。大野百合子さんと巡る日本の神様ツアーアゲイン!どうぞお楽しみに。
彗星捜索家 天文家
「人間は、どこに自分の足跡の一ページを残せるかというのが非常に面白いです。(鶴彦)」日本では「臨死体験」の部分を大きく取り上げられていますが、海外では、彗星捜索家として、環境活動家として、発明家として「世界の木内」として知られています。木内鶴彦さんを紹介するには、映画ガイアシンフォニーの龍村仁監督が紹介した言葉に勝るものはありません。
世界中には数千万人もの彗星捜索家がいるという。この人たちが世界各地で毎晩、新しい彗星を発見しようと夜空を見つめ続けている。さらに世界各地の天文台では、アマチュア天文家の天体望遠鏡とは桁違いの精度を持つ電波望遠鏡を駆使してプロの天文学者たちが夜空をにらんでいる。そんな中で、アマチュアの天文家が未発見の彗星を見つけるチャンスはそれこそ本当に星の数の一つにもならない。それを木内さんはたった一人でわずか2年間に4つも見つけてしまったのだから”奇跡”としかいいようのない確率の高さなのだ。木内さんに会ってインタビューを重ねるうちに、誰にも納得のゆく合理的説明は充分納得した上で、なおかつ彼にはそんな“合理性”を超えた何かがあるような気がした。一言で言えば、木内さんはやはり彗星を見つけるべく運命づけられた人なのだ。木内さんは彗星を見つけることを、何か大きな力によってやらされている。こんな風に書くと私はいかにも運命論者に聴こえるかもしれないがそうではない。木内さんはこの自分の運命、あるいは使命にある体験を通して確信に気づき、自分自身の意志でその運命、使命を選びとったのだ。
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龍村 仁 (著) 地球のささやき (角川ソフィア文庫) 「彗星は生命のふるさと(p74〜79)」より
高島康司さんは世界情勢の情報分析だけでなく、民族や人類の集合無意識が、社会や世界にどう影響するのか?といった、心理学的な、また自身の体験によるスピリチュアル的な見地から、物事を独自に分析する珍しいタイプのアナリストです。大変リベラルな思想を持ち、とてもフレンドリーで仲間を大事にする方。しかし10代の時の学生時代に帰国子女であったことから、熾烈なイジメを体験されていたことをお聞きしたことがあります。いつかまたインタビューして皆さんに聞いてほしいと思っています。そしてなんと3.11の時...高島康司さんとスタッフ数名と、品川のホテルのロビーで一夜を共にした仲間でもあります。数百人がロビーや廊下で一夜を過ごす中、宿泊する外国人の人たちを相手に状況を説明したり、今でも忘れられない光景です。複数の講演会を企画させていただいてからかなりの年数が経ちましたが、「ヤスさん企画」どうぞお楽しみに。