2025.07.12ツアーレポート
”天香香背男”南から来た星を守る民族なり〈五島秀一〉

7月6日 未来哲学セミナー
Dr.Shu 考察
日本書紀によれば、悪神「天香香背男(アメノカガセオ)」を従わせたのは「武甕槌命(タケハヅチ)」織物の神だ。どうして織物の神が荒神を従わせることができようか。他の機織りの神は「天棚機姫神(アメノタナバタヒメ)」「栲幡千千姫命(タクハタチヂヒメ)」がいる。これらは女神である。武甕槌命はこれら女神を遣わして、”愛の力”で香香背男を従わせたのだろうか?もしも遣わされたのが、天棚機姫であるならば、それはこと座のベガ、すなわち織姫であろう。するとその相手である彦星こそが、悪神香香背男の本拠地かもしれない。すなわちそれはわし座のアルタイルだ。私の霊感によれば、アルタイルの宇宙的存在は、三角形の反重力の乗り物を使いこなし、この乗り物で、過去にも未来にも自由に行き来ができる。アルタイルの科学技術は進んでいるが、感情の乏しい無機質な文明である。
7月8日 未来哲学スタディツアー
https://majolica-planning.com/store/event/1479.html
大甕神社
ベガとアルタイルの天体の配置と日本とインドネシアの配置が同じだったことを解説。そして年に1度、ベガとアルタイルが接近するのは7月7日です。大甕神社への参拝が、偶然にも前夜に七夕祭りが行われた翌日の7月8日でした。
古代アルタイルから人(生命体)がやってきて交流したーー
その古代の記憶が七夕という祭りになったーー
地球最古のピラミッドがある場所はスンダランドの一部と言われている。
香香背男の言葉の意味と語源
甕星(ミカボシ)の意味と語源
御岩神社
「宇宙船から地球を見たときに日本に光の柱が立っていた」正式参拝をさせていただき、限られた時しか拝見できないという「大日如来像」のご開帳をしていただきました。
未来哲学vol.15 (2025年7月6日収録)
宿魂石の霊力『天津甕星とアルタイル星』動画販売はこちら
お申込は https://majolica-planning.com/contact
収録時間:約91分
・星を守る民族「天香香背男」
・東南アジア全域にある「七夕神話」
・香香背男の言葉の意味と語源
・天体アルタイルとベガ・地球インドネシアと日本の位置
・人類のルーツと200万年前に先祖還りするトマト
・山岳信仰のルーツ
・地球最古のピラミッド「グヌンパダン遺跡」とスンダランド
・甕星「ミカ」の意味と語源
・天空から光って見える反射率の高い鉱石
・御岩山に立ち昇る光の柱とは
・インドネシアと大甕神社と御岩神社の共通する産物
・脅威の科学技術と天香香背男
・日本書紀や古事記の裏に広がる東南アジアとの交流の歴史
・ピラミッドと不老不死と鉱石
・インドネシアの祭りを受け継ぐトカラ列島
・日本人のルーツとトカラ列島の地震
9月6日 未来哲学vol.16
宿魂石の霊力『天津甕星とアルタイル星』の続編ーーー
2025年9月6日(土)「ウンモ星人と雲母の技術」
https://majolica-planning.com/store/event/1124.html


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