真心で創られた不二阿祖山太神宮〈渡邉大宮司×五島秀一〉

不二阿祖山太神宮の渡邉大宮司と五島秀一氏を、対談講演会の前に一度お顔合わせだけでもと思いましたが、このお二人のお引き合わせほど、日程調整に苦労したことはありませんでした。365日のほとんどを公のために捧げているお二人ですから。

ピンポイントのこの日のこの時間だけ顔合わせができるということでご訪問させていただいたところ…会話が始まると徐々に意気投合されていって…

40年以上に渡り多岐にわたる学術的な研究をされてきた渡邉大宮司と、数学、科学、物理学をベースに、宇宙論、易学、心理学、歴史研究などやはり多岐に渡る研究をされてきた五島秀一氏と、お互いが持つ「幅広い知識」、「深い叡智」、「世界のために生きる志」と「善なる人間性」を一瞬で見抜かれたというわけです。

実は下記の動画は重要な部分がかなりカットされています。渡邉大宮司も五島秀一氏も、日常的に超常的な体験をされているにも関わらず、立場上、公にそのような話をすることはありません。しかしこれから数年数十年のうちに、多くのことが世界中で開示されていくことでしょう。

初めての出会い
https://youtu.be/ouO6samUeS8

今この時局を乗り越えると今度は本当の科学がやってきます。科学の上にあるのが「超科学」。さらに上にあるのが神の学と書いた「神学(かがく)」です。この「神学」が創造の科学です。すべて無から創造していく。人類はここに到達していかなければいけないのです。
不二阿祖山太神宮　渡邉大宮司



参拝と対談
https://youtu.be/ymohNkiLXjM

渡邉大宮司に初めてお会いして感じたことは、私たち日本人が忘れていた「真心」、この「真心」をそのまま体現されて、不二阿祖山太神社が出来上がっていることに感動しました。今日は秘密の話をします。みんな本当のことを知りたい。本当のことを教えてくれるならみんな心を開きます。ここの三本鳥居は、実は「水晶の結晶構造」です。四面体になっていて電子がクルクル回っています。水晶を微細なパウダー状にすると「磁石」になります。これからは「三の時代」がやってきます。
Dr.Shu 五島秀一



境内にて
G「ここはぜったい宇宙人が降りてくる場所ですね」
W「ここはね、物質化していない透明で変形するUFOが降りてくるんですよ」



W「ここには水晶が置いてあります」
G「あ〜だからさっきから強い水晶パワーを感じていたんだ」
W「富士山の真北に位置する金峰山は300万年〜200万年くらい前から水晶がたくさんあったところです。金峰山には、山頂に宇宙神道の大神殿があります。金龍神がまもっています」

渡邉大宮司、不二阿祖山太神宮のスタッフの皆さま
五島秀一先生、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
2022年10月



次回は不二阿祖山太神宮にて、「氣の舞」の奉納を行わせていただく予定です。