五島秀一　Shuichi Goto
物理学者。山口県岩国市出身。幼少より「幕末の志士・僧月性」を学ぶ。「君は偉大な法則を発見する」と、出身校の広島皆実高校の数学の教師から言われたことがきっかけで、数学科進学を決意する。1975年、広島大学理学部数学科入学。（入学後、全学部中2位の成績であったと知らされる）1981年、世界的数学者の西三重雄氏の薦めにより、広島大学理学部数学研究科（大学院の前身）卒。在学中、天才物理学者である三村剛昴（よしたか）の「波動幾何学（量子力学と相対性理論の統合）」に触れ、独自に大統一場理論に挑む。大統一場理論の基礎理論を、この時期（在学中）に完成。また30年以上に渡り、気功家として、ヒーラーとして、人々の心身の問題を解決するために、揺るぎない利他の精神を持って活動し続けている。著書に『5次元宇宙の物理学 大統一場理論』『22を超えたαケンタウリとカタカムナの謎』『反重力の世界線を歩め! Dr.Shuの【宇宙力】』『大変化を乗り切る超科学 Dr.Shuの宇宙力 2』など。

香りのアーティスト⭐︎SAIKO
植物の香りが奏でる音と描く色。時間とともに幾重にも変わるその音色と色彩。その全てに魅了され続けています。エッセンシャルオイルを手に取るたびに植物はすてきなことを教えてくれます。私の人生は植物の香りに魅了され続け、その叡智に感動し続けています。

Dr.Shu監修　アルテミスブレンド「アメノミナカヌシ・タカミムスヒ・カミムスヒ」製作
https://majolica-planning.stores.jp/?category_id=65c7ecbe8fd8870216cc4eae

SAIKOタマシイヒーリング
https://note.com/shuoffice/n/n8fcd757cc5f8

オウムアムア（1I / ʻOumuamua）、ボリソフ（2I / Borisov）に続く、太陽系外からやってきた、恒星間天体（彗星・小惑星）「3Iアトラス（3I / ATLAS）」。I＝インターステラー（星の間）

3I/ATLASは、2025年11月下旬頃から観測可能になり、2025年12月19日頃に地球に最接近しますが、この天体は異常な高濃度を示す大量の二酸化炭素を含んでいます。

20億年前、中部アフリカに位置するガボン共和国でウランが発見され、ウランを使用することにより、地球の自転が遅くなって酸素濃度が増えました。

なぜ二酸化炭素を酸素と炭素に還元することが重要なのか？それは「電子と言う神のエネルギーを受け取るには酸素が不可欠であるから」です。

電子の働きはとても不思議です。電子はたった一個で、質量がその1836倍もある陽子を引き寄せて中和するという、とても強力な働きを持つのです。

さらに「1836」という数字はエンジェルナンバーと呼ばれ、その意味は「物質的豊かさと精神的成長の両方を表す」とされます。つまり現代文明は、これらの両立が強く求められているわけです。

3I/ATLASの飛来は、二酸化炭素の還元⇨豊かな酸素⇨豊かな電子⇨エンジェルナンバー1836の時代を意味しているかもしれません。
Dr.Shu

注目すべきは、この天体が放つ神秘的な「緑の光」現象です。この現象は既存の彗星科学の常識を逸脱しており、宇宙物理学の新たな発見へと導く可能性を秘めています。

さらに2025年は「レモン彗星（C/2025 A6）」「スワン彗星（C/2025 R2）」も地球に最接近するというタイミング。レモン彗星は10月21日、ちょうどオリオン座流星群の極大と新月の闇夜が重なるタイミングです。

実は2025年3月、Dr.Shuの一言からスタートした、彗星捜索家の「木内鶴彦氏を偲ぶ会」を開催した際に、SAIKOさんは突然創りたくなったと言って、青緑色の精油をプレゼントしてくれました。

https://majolica-planning.com/store/event/1249.html

majolica

『彗』ブレンド（精油）　彗星　ほうきぼし：　幻想的、幸運、自然、宇宙のイメージ