3 月 14 日

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会場変更・再度お申込可能となりました⭐︎「星からの啓示【地球飛行士 木内鶴彦 偲ぶ会】」主催〈縄文研究会〉

2025年3月14日(金)

in 東京ウイメンズプラザホール(青山)

  • 木内鶴彦 彗星探索家 天文家 発明家

木内鶴彦
1954年長野県生まれ。幼少より星や宇宙の神秘に魅せられる。小学5年の時、池谷・関彗星の観察をきっかけに彗星探索家の道を歩み始める。その後、1990年3月のチェルニス・木内・中村彗星の発見を皮切りに、コメットハンターとしての実力を発揮。1993年9月には国際天文連合より、スウィフト・タットル彗星発見の業績を認められ、小惑星に「木内」と名付けられた。2004年、長野県佐久市に北八ヶ岳天文台を開設。2010年東久邇文化褒賞を受賞。2024年12月1日、星へ旅立つ。

お申し込みは「星からの啓示【地球飛行士 木内鶴彦 偲ぶ会】」とご記載ください

たくさんの方にお申し込みいただきましてありがとうございます。
ひとりでも多くの方にご参加いただけるよう会場を変更させていただき再募集となります。

→→→おそれいりますが再募集にてお申し込みの方は2F席となります。

東京ウイメンズプラザホール
https://www.twp.metro.tokyo.lg.jp/facilities/tabid/125/Default.aspx
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むくの樹と たわむれ遊ぶ 鶴彦の 時を超えたる 慈愛の眼(まなこ)
八重山の 神おわします イワクラで語り部申す 地球の未来
神意こそ われ企てるツアー也 霊地熊山 素盞鳴御陵
鳴釜に 己の真意 弾けたり スメラノミコト 星より来たる

木内鶴彦さんと一緒に旅の企画をさせていただいた時に浮かんだ数々の歌です。木内さんはコロナ禍の時、長野県から一歩も出ることなく、講演会や旅の企画ができないまま年月が過ぎていく中、私の心残りは、2017年に木内ファミリーを取材させていただいた、「中国で起きた臨死体験時のご家族の証言」です。お預かりした写真の数々、病院のカルテなどの書類は木内さんに手渡しでお返ししたのですが、その後すべて行方不明となり、宙に浮いたままとなりました。

複数回の肉体死の状態からよみがえるなど、現代科学ではその謎は解明されることなく、それらの体験は「世界的にも稀有なこと」として語られるのみです。しかし中国の臨死体験時にご家族が体験したことは、いつか残しておかなくてはいけないと思っていました。

2024年12月1日、長男の康平さんから電話をいただき、葬儀の前に顔を見てやってくださいと言われ、帰らぬ人となった木内さんに会いに行きました。その旨を、私が信頼する「この世とあの世の媒介者」である、Dr.Shuこと五島秀一氏(木内さんと面識はありません)にお話をしたところ、下記の伝言を預かりました。

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彗星を発見する前、夜空に波型のサインが見えると言っている。「蟹座のマーク」それに導かれて彗星を発見したらしい。彗星の発見は、神の導きがないとできないと言っている。2025年3月15日前後、宇宙の星の種族の何か重要なセレモニーがあるらしい。

息子康平へ・・・「お前も地上でセレモニーをやりなさい。たくさんの人が集まってくれる。お前は必ず私の語り部になる。俺はノアの洪水の時にノアと一緒に行った12使徒の1人らしい。だから地球の洪水を防ぎたい。地球の未来に対して俺の想いを伝えてくれ。お前はお父さんが孤独な時、戦っている姿をじっと見ていた。日陰では孤独だ、だから星から啓示を受けていた」

宇宙飛行士は地球から宇宙を見るが、木内さんの場合は宇宙から地球に来ているから「地球飛行士」。おそらく28歳の9月頃に【宇宙は何者かによってデザインされている、プログラミングされている】と気がついた。だから世界中どこに行っても木内さんのDNAが振動して、そこに何があるかがわかる。過去と現在と未来が同時に存在している人だから「未来予言」に時間のズレはあったとしても正しいことを言っていた。

そしてアメノウズメに縁があるようだ。アメノウズメは「渦」だから、おそらく銀河系から来ている。そして僕が見るところ「龍女」....龍のような女性から30代の時に巻物をもらっているようだ。その巻物を手にした瞬間、木内さんの本当の人生がはじまったと思う。

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彗星のクロイツ群を見た時にものすごく感動しました。
宇宙というのは、全部【渦】なのです。
ー木内鶴彦『霊統で知った魂の役割』より

【木内鶴彦セミナーレポート】知性の海 それは“五次元”
http://blog.hikaruland.co.jp/2017/05/post-497/

ツタンカーメンの呪い?!木内鶴彦×三神たける
https://youtu.be/SbxUd8EmYAs?feature=shared

楢崎皐月さんとの出会い 木内鶴彦
テレパシーを隠すための「偽ることば」言葉の語源はすべて偽ることからはじまるのです。
https://youtu.be/yA36Arp3s0M?feature=shared
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2025年3月14日は偶然にも皆既月食、木内さんが中国で倒れたのは皆既日食の時
「皆既月食と皆既日食」宇宙種族の大切なセレモニーの時なのかもしれません。

木内鶴彦さんの生前の写真をご覧いただきながら、ささやかではございますが
皆様とともに地上でのセレモニーを行わせていただきます。
1人でも多くの方にお集まりいただけますように⭐︎⭐︎⭐︎

概要
開催日時

2025年3月14日(金)

偲ぶ会登壇者予定
木内康平(木内家長男)
三上丈晴(ムー編集長)
須田郡司(巨石写真家)
松村雅子(八ヶ岳えほん村館長)
早川須美子(作家・ヲシテ文字研究家)
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進行役
大村真吾(クラブワールド)
高島敏子(マジョリカプランニング)

タイムスケジュール(予定)
開 場:15:30
偲ぶ会:16:30〜19:00(2時間〜2時間半予定)

主 催 主催

縄文研究会 (協力:オフィスTK マジョリカプランニング クラブワールド)

参加費

参加料金:5,000円(税込)

【ご入金案内・ご注意事項】
ご入金済の方から「正式申込」とさせていただきます。
ご案内から3日以内にお振込をお願いいたします。
キャンセルの方は必ずご連絡をお願いいたします。

事前振込料金 5,000円(税込)
振込後のキャンセル返金はございませんのでご了承ください。

会場
or
訪問場所

東京ウイメンズプラザホール 
東京都渋谷区神宮前5-53-67
青山通り(国道246号線)オーバルビルの前にあるこの看板が目印です。
JR・東急東横線・京王井の頭線・東京メトロ副都心線
渋谷駅 宮益坂口から徒歩12分
東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線
表参道駅 B2出口から徒歩7分
都バス(渋88系統)
渋谷駅から2つ目(4分)青山学院前バス停から徒歩2分

https://www.twp.metro.tokyo.lg.jp/outline/tabid/136/Default.aspx