4 月 12 日土

EventSeminar
【現代版 楠学問から読み解く”未来潮流”】
2025年4月12日
in 北とぴあ 701会議室(北とぴあ7階)
- 楠学問 五島秀一 人生論 宇宙論 エネルギー論 呪術論 靈学 歴史学 教育学 経営学
如 氣
一般社団法人 楠学問 楠木氏を師事。現在、ビジネスで活躍する経営者を中心にブレない軸を伝授する指南者。
楠学問は、数百年前から存在する日本固有の生き方や考え方、言動の取り方を表現した言葉。
戦後、少しずつ表舞台から忘れ去られている中、日本人の精神や生き様が込められている楠学問を、
楠木氏と共に独自の視点から紐解き『現代版 楠学問』として、経営者を中心にアドバイスすることで企業を成長させるアドバイザー。
五島秀一
物理学者。山口県岩国市出身。幼少より「幕末の志士・僧月性」を学ぶ。
「君は偉大な法則を発見する」と、出身校の広島皆実高校の数学の教師から言われたことがきっかけで、数学科進学を決意する。1975年、広島大学理学部数学科入学。(入学後、全学部中2位の成績であったと知らされる)1981年、世界的数学者の西三重雄氏の薦めにより、広島大学理学部数学研究科(大学院の前身)卒。在学中、天才物理学者である三村剛昴(よしたか)の「波動幾何学(量子力学と相対性理論の統合)」に触れ、独自に大統一場理論に挑む。大統一場理論の基礎理論を、この時期(在学中)に完成。現在、世界トップクラスの物理学者たちと環境技術を共同開発中である。
件名【現代版 楠学問から読み解く”未来潮流”】と記載しお申込お願いします
数百年前からある『楠学問』の考え方は、世界に通用する「日本人の精神」。
「道徳」の前に「修身」がありました。
「修身」の前に「武士道」がありました。
「武士道」の前に・・・仏道、神道、古神道などを含めても、遠く昔から伝わってきた「生き方」や「生き様」を伝えてきたものがあります。
これまで何世紀もの間、口伝えで続いてきた『楠学問』というのは、「ゆっくりでも着実に大きく成長する」というものでした。それは台風であっても、日照りであっても、どんな外的環境の変化であっても、着実に成長し続けてきた大木の楠(大楠)の姿から学ぶものでした。
しかし、『現代版 楠学問』は少し違います。
大木の楠の成長から学ぶものだけでなく、楠学問の本来の考え方を解読し、仏道、神道、古神道、武道だけでなく、不可視エリアやエネルギーも含めた形です。
ビジネスだけでなく人生において、科学や技術、ITやAIの発達だけでなく、新しく広がり変化し続ける世界で、どんな外的環境変化であっても、それら環境変化のエレメントを栄養にし、大きく聳え立つ楠のように着実に成長する。
日本だけでなく世界にも通用し、現代だけでなく未来にも通用する、それが『現代版 楠学問』になります。
楠学問 HP より
開催日時 |
2025年4月12日 タイムスケジュール(予定) |
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主 催 | 主催 | マジョリカプランニング |
募 集 | 募集 |
会場参加のみ |
参加費 |
10,000円(税込) ー当対談に関するご注意事項ー |
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会場 or 訪問場所 |
北とぴあ701会議室(北とぴあ7階) |
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