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EventTour
金山巨石群 ”春分”【天空の神事】2026年3月20日〜21日
2026年3月20日〜21日
in 金山巨石群(岩屋岩蔭遺跡)
- 金山巨石群 岩屋岩蔭遺跡 春分 夏至 秋分 冬至 神事 ノーベル街道 雲母
五島秀一 Shuichi Goto
物理学者。山口県岩国市出身。幼少より「幕末の志士・僧月性」を学ぶ。「君は偉大な法則を発見する」と、出身校の広島皆実高校の数学の教師から言われたことがきっかけで、数学科進学を決意する。1975年、広島大学理学部数学科入学。(入学後、全学部中2位の成績であったと知らされる)1981年、世界的数学者の西三重雄氏の薦めにより、広島大学理学部数学研究科(大学院の前身)卒。在学中、天才物理学者である三村剛昴(よしたか)の「波動幾何学(量子力学と相対性理論の統合)」に触れ、独自に大統一場理論に挑む。大統一場理論の基礎理論を、この時期(在学中)に完成。また30年以上に渡り、気功家として、ヒーラーとして、人々の心身の問題を解決するために、揺るぎない利他の精神を持って活動し続けている。著書に『5次元宇宙の物理学 大統一場理論』『22を超えたαケンタウリとカタカムナの謎』『反重力の世界線を歩め! Dr.Shuの【宇宙力】』『大変化を乗り切る超科学 Dr.Shuの宇宙力 2』など。
件名「金山巨石群 ”春分”【天空の神事】2026年3月20日〜21日」とご記載いただき、お申込をお願いいたします
金山巨石群は、日本でも稀な「春分、夏至、秋分、冬至」の太陽を招き入れるために造られた、縄文の天体観測場として代表的なパワースポットです。そしてカタカムナ文明は、巨石を用いて「春分、夏至、秋分、冬至」を、農事や神事に使ったことを、私の著書「22を超えたαケンタウリとカタカムナの謎」で仮説として提示させていただきました。その直接の体現場の代表が、この金山巨石群だったのではないか?!そういったことからも、カタカムナ文明を体感するには、この金山巨石群は、ぴったりの場所であろうと思われます。なお現地ガイドには、金山巨石群の本を書かれている素晴らしいガイドの方を予定し、また帰路には、数々のノーベル賞受賞者を輩出した「ノーベル街道」を敢えて通り、飛水峡、日本最古の石博物館を訪ねます。2025年、雲母(ウンモ)からはじまった、石にまつわる錬金術の不思議な話も関わります。今回は、地球の神秘、宇宙との繋がりを強化する旅になります。Dr.Shu
【金山巨石群】
今から 5000年前の人々が建造したといわれるイギリスのストーンヘンジや、エジプトのピラミッドに代表される世界の巨石建造物。岐阜県・南飛騨の山間部にも、古代の巨石建造物が存在しています。 近年の巨石天文学調査によって、金山巨石群はおもに太陽周期を刻む巨石配列・構造が検証され、縄文時代より太陽カレンダーとして今も機能していることがわかってきました。古地磁気学調査からは、金山巨石群は移動を伴い現在の位置に定まっていることも判明しました。つまり元々そこにはなかった巨石が存在し、太陽カレンダーとして機能しているというものです。巨大な石の運搬は世界共通のミステリーです! 日本の縄文時代にも、巨石文化がここにあった!といえるものです。
参照 http://hidakanayama.com/tour_hikari.html
【ノーベル街道】
利根川進(生物学者)・田中耕一(化学者)・梶田隆章(物理学者)・小柴昌俊(物理学者・天文学者)・白川英樹(化学者)
富山・岐阜、愛知を結ぶ国道41号線は古くは飛騨街道と呼ばれ、富山湾のキトキトな(新鮮な・富山弁)ブリを運んだ「ブリ街道」でもありました。近年、この街道沿いに縁のある学者のノーベル賞受賞が相次ぎ、「ノーベル街道」の尊称を戴くようになったのです。
【主催者より】
これまで、Dr.Shuが独自に研究を重ねてきた「カタカムナ文明」に関わる重要な巨石群へ足を運ぶことになりました。実は10年以上も前に金山巨石群へ行く予定でしたが、なぜか今のタイミングとなりました。「タイミングは神様」と言ったのはDr.Shuですが、きっと今行くことに意味があるのでしょう。そんなことを考えていたところ、2025年12月14日「福来記念山本資料館」へ向かう道中で不思議なことがありました。車中の窓から見えた深緑色のエメラルドグリーンの川、その川沿いの岩石をDr.Shuが見た瞬間、突然「シューベルトが何だろう?」と呟いています。そこで判明したのは、音楽家のシューベルトのことではなく、ドイツの医師であり自然主義者、鉱物画家であったG・H・フォン・シューベルトのことでした。何とDr.Shuも初めて知った人物でしたが、どうやらG・H・フォン・シューベルトは「マイカ(雲母)」を好んで描いていたようなのです。2025年は御岩神社がキッカケとなり、雲母とは一体何なのか?ウンモ星人の科学や哲学までテーマが広がっていきました。もう一つ驚いたのは、窓から見えた川は、当企画のもう一つのメインである「ノーベル街道」沿いの飛騨川だったことです。上記に挙げた国道41号線に纏わるノーベル受賞者の方々は皆、物理学、天文学、化学、生物学の学者であることもDr.Shuと関連があるのかもしれません。カタカムナ文明〜御岩山〜雲母(鉱物)〜金山巨石群〜ノーベル賞〜飛騨〜六次元の流れ。2026年春分、Dr.Shuと皆さんと謎解きの旅に出かけます。majolica
| 開催日時 |
2026年3月20日〜21日 宿泊ホテル・セミナー会場:美輝の里・ホテル美輝(和室・同性相部屋) |
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| 主 催 | 主催 | マジョリカプランニング |
| 募 集 | 募集 |
約15名 |
| 参加費 |
①一般:78,000円 ②宇宙力会員:68,000円 ③セミナーアーカイブ:15,000円 ・参加費に含まれる |

