7 月 30 日土
講師
森 裕平
理学博士、元NTT電気通信研究所勤務、(現在)武蔵野学院大学ヌーソロジー研究所客員教授
五島 秀一
物理学者、一般財団法人秀物理学研究所代表、超越気功協会会長
ただ、一つのもの【統一場理論】〈森裕平×五島秀一〉
■量子力学がアインシュタインの相対性理論を包み込むその瞬間を数式化
(200年かかると言われていた大統一場理論の完全解明)
■4つの力と、その統一への衝動
■量子力学による相対論の包容
■E = mc²は時間軸を移動する物体のエネルギー
■光速度とプランク定数で定義されるパラレルワールド
■時間旅行の可能性
■瞬間等価原理、ポテンシャル、特異ローレンツ変換によって統一場へと向かう
次のように想像してみよう。宇宙のあらゆる場所とあらゆる時間に番地がふってある。番地を指定すると宇宙空間の特定の場所と特定の時代に行くことができる。もしそのような番地があるとすると、モノの波動の中にその情報が含まれている。さてこの波動はコントロールできるだろうか。実は磁場によって波動が変わることがわかっている。つまり磁場を上手に組み合わせるとその物が持つ波動を変えることができ、その波動が番地を変えることができたら、この宇宙のどの時代のどこの場所か。その番地の時代と場所に瞬間に移動することが可能だ。テレポートとタイムマシンは全く同じ概念でできる。Dr.Shu
高次元哲学『5次元宇宙の物理学』を理学博士の森裕平氏と物理学者の五島秀一氏の対談によって解き明かしていきます。宇宙を動かす源の力は、実は『重力』から来ています。もともとは、『すべてを一つにしようという働き』があり、その重力は、近づき過ぎると反発する、つかず離れずの働きをします。このすべてを統合するために、運動していなくても、そこに存在するだけで、『莫大なエネルギーを発生している』という、まさに、ヴィクトール・フランクルのいう『存在価値』を万物は持っています。存在するだけで発生する波動を、『時間波動』と言います。この対談では、これらの宇宙の神秘を解き明かします。それは、すべての物理学者が夢みる、『統一場理論』。
対談相手の森裕平氏は、元NTTの最高頭脳を持ち、難解な理論をわかりやすく、参加者目線で解説してくださいます。
開催日時 |
2022年7月30日(土) |
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主 催 | 主催 | マジョリカプランニング |
募 集 | 募集 |
30 |
参加費 |
15000 |
キャンセルポリシー | キャンセルポリシー |
キャンセル返金はございません。 オンライン配信&アーカイブ視聴のURLをお送りいたします。 |
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