7 月 8 日

EventSeminar
宿魂石の霊力『天津甕星とアルタイル星』

2025年7月8日(火)

in 大甕神社 〜 御岩神社(茨城県日立市)

  • 日本書紀 星の神 天津甕星 建葉槌命 経津主神 武甕槌命 倭文神 天羽槌雄神 織物の神 天の香香背男 ベガ アルタイル 大甕神社 宿魂石 御岩神社 五島秀一  Dr.Shu

五島秀一
物理学者。山口県岩国市出身。幼少より「幕末の志士・僧月性」を学ぶ。「君は偉大な法則を発見する」と、出身校の広島皆実高校の数学の教師から言われたことがきっかけで、数学科進学を決意する。1975年、広島大学理学部数学科入学。(入学後、全学部中2位の成績であったと知らされる)1981年、世界的数学者の西三重雄氏の薦めにより、広島大学理学部数学研究科(大学院の前身)卒。在学中、天才物理学者である三村剛昴(よしたか)の「波動幾何学(量子力学と相対性理論の統合)」に触れ、独自に大統一場理論に挑む。大統一場理論の基礎理論を、この時期(在学中)に完成。著書に『5次元宇宙の物理学 大統一場理論』『22を超えたαケンタウリとカタカムナの謎』『反重力の世界線を歩め! Dr.Shuの【宇宙力】』『大変化を乗り切る超科学 Dr.Shuの宇宙力 2』など。「

お申込の件名は 宿魂石の霊力『天津甕星とアルタイル星』とご記載ください

当イベント(現地スタディーツアー)は同テーマのセミナーを事前に行いますのであわせてご参加ください。
2025年7月6日(日)未来哲学 vol.15
宿魂石の霊力『天津甕星とアルタイル星』星神⭐︎七夕編
https://majolica-planning.com/store/event/1124.html

諏訪大社の御神紋・梶の葉のルーツを追うドキュメンタリー、「倭文ー旅するカジの木」と太古の昔から諏訪の地を支配してきた自然信仰「ミシャグジ」を描いた「鹿の国」2本の映画を鑑賞しました。

天上界から遣わされた二柱の武神(建御雷神・経津主神)が勝てなかった「星の神」を、織物の神「倭文神」が従わせる。
なぜ織物の神が勝つのか?星の神を従わせる力とは何か?日本神話に現れる幻の織物「美しい倭文」とは?

映像の中で観た、美しい織物の倭文だけに心奪われ、なぜ倭文神が星の神を従わることができたのか?答えを見出すことができませんでした。日本神話に登場する星の神「天津甕星」は謎多き神様です。

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Dr.Shu 考察
日本書紀によれば、悪神「天の香香背男(アメノカガセオ)」を従わせたのは「武甕槌命(タケハヅチ)」織物の神だ。どうして織物の神が荒神を従わせることができようか。

他の機織りの神は「天棚機姫神(アメノタナバタヒメ)」「栲幡千千姫命(タクハタチヂヒメ)」がいる。これらは女神である。武甕槌命はこれら女神を遣わして、”愛の力”で香香背男を従わせたのだろうか?

もしも遣わされたのが、天棚機姫であるならば、それはこと座のベガ、すなわち織姫であろう。するとその相手である彦星こそが、悪神香香背男の本拠地かもしれない。すなわちそれはわし座のアルタイルだ。

私の霊感によれば、アルタイルの宇宙的存在は、三角形の反重力の乗り物を使いこなし、この乗り物で、過去にも未来にも自由に行き来ができる。アルタイルの科学技術は進んでいるが、感情の乏しい無機質な文明である。

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大甕神社
http://www.omikajinja.net/history/index.html
御岩神社
https://oiwajinja.jp/jinjasyoukai.html

同テーマセミナー情報
2025年7月6日(日)未来哲学 vol.15  宿魂石の霊力『天津甕星とアルタイル星』星神⭐︎七夕編
https://majolica-planning.com/store/event/1124.html

概要
開催日時

2025年7月8日(火)

7月8日(火)
10:00 つくば駅集合(集合場所の詳細はご参加者の方へ直接ご案内いたします)
大甕神社〜御岩神社(途中昼食)
17:30〜18:00頃 つくば駅解散

主 催 主催

マジョリカプランニング

募 集募集

約15名

参加費

宇宙力会員:33,000円  一般:35,000円

参加費に含む:昼食代、貸切バス代、旅行保険代
参加費に含まない:集合までと解散から交通費、食事時のお飲物など





キャンセルポリシーキャンセルポリシー [ご出発の7日前から4日前:ご旅行代金30%]
[ご出発の3日前: ご旅行代金50%]
[ご出発の前日と当日:ご旅行代金100%]